大阪歯科大学 教員情報 | |
発表言語 | 日本語 |
発表タイトル | 誤嚥性肺炎の治療後の経口摂取確立の予測因子の検討。 |
学会名 | 第58回日本呼吸器学会学術総会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
発表者・共同発表者 | 元根 正晴 |
発表年月 | 2018/04/27 |
開催地 | 日本 大阪 |
学会抄録 | 「日本呼吸器学会誌」 7(3):227 |
概要 | 我々は、急性期病院と療養型病院の連携で誤嚥性肺炎患者の治療を行っている。2014.1.11から2016.3.31にかけての2年間に誤嚥性肺炎でベルランド病院に入院となり、入院後5日目に阪和第二泉北病院に転院となった111名を対象とした。経口摂取確立の予測因子として、看護必要度Bが最も重要であり、ついで、入院前の栄養経路と肺炎重症度が需要であった。 |
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